活動報告
労災防止のための実地研修
2018.01.20 | 訓練活動
実施年月日 2018/01/17 11:15~11:45
研修内容 積込み、荷卸し時の基本的ルールと労災が発生しやすい行動
講師 運送課 大野課長 営業推進課 西尾課長 業務課 花口リーダー
| 【研修風景】 | ||
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			 【大原則】 ドライバーとリフトマンが 互いに声を掛け合い、 作業する。 (リフトは返事が確認できなければ動かない)  | 
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			 【荷卸し作業】  | 
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			 リフトは必ず停止すること。 このタイミングで緩衝材を抜く。 (リフトマンはドライバーに指示する)  | 
			
			 荷下ろし中に緩衝材が地面に落ちた場合は、出来るだけリフトマンが取る (ドライバーが取る場合は、焦らせないこと) ドライバーは不要となった緩衝材・コンパネを床に置いて風などで飛ばされないようにする。  | 
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| 【積込み作業】(緩衝材がパレット上に置けない・置きにくい場合) | ||
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| 緩衝材を入れる隙間を確保してリフトを停止する。 | 
			 
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| ※リフト前輪でドライバーの足を踏む恐れあり、注意! | ||
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			 緩衝材を入れたら、双方で声掛けをしながらリフトを低速で動かし、緩衝材が安定したらリフトマンからドライバーに離れるよう指示する  | 
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| 【リフトのスライドでパレット間に手を挟まれることを想定した実験】竹棒を使用 | ||
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